『Quartet』は16bit風の王道ファンタジーRPGです。
4人の主人公それぞれの物語が交差し、一つの大きなストーリーへとつながっていきます。
英語学習を楽しみながら続けたいなら、『Quartet』はおすすめの一作です。シンプルな英語で物語が進むため、AIを使って分からない文章や単語を翻訳しながら遊べば、初心者でもストーリーを無理なく楽しめます。英語を「勉強」と構えるのではなく、「ゲームを楽しむための手段」として自然に読解力を伸ばせるのが本作の魅力です。本記事では、AIを活用した効率的なプレイ方法と、英語学習を楽しむコツを紹介します。
Quartetは英語初心者でも遊べる?

試しにHaelan(ハレン)の言っていることを訳してみます。
「何か感じる・・・。何か古代魔法の類のようなものをここに。呪いのような。」
意訳なので、きちんと訳すと言葉が違うかもしれません。しかし、このくらいざっくり訳せれば、何となくで意味が分かってプレイできるのではないでしょうか。
もっと深く理解したいと思ったらAIを使いましょう。辞書としても、百科事典としても秀逸です。後ほど詳しく解説します。
よく見かけるファンタジーRPGならではの展開っぽい
だから、そんなに抵抗なく物語に溶け込めるのではないでしょうか。いきなりサイバーパンクとか、好きならそれでもいいけど、英語初心者だったり、ゲームについて最近のを知らなかったりするならば、Quartetはすんなりプレイできる舞台だと思います。
バトル画面も、適度な難易度でシステムも16bitRPGらしいシステム

このバトル画面も、馴染みやすいし、かといって戦略性を感じさせるところがあります。
右上にターン順にキャラアイコンが並んでいます。また、AP(アビリティポイント:特殊技能のポイント)は数値ではなくパーセンテージで書かれているのも特徴です。
APの表示は私は分かりやすくて好きです。あとどのくらい使えるか、感覚で分かりやすいです。
ターンも気を付けないといけない攻撃とか、ストーリーが進めばギミックがありそうです。
Quartetで期待できるのは、やはりシナリオ

……すみません、ちょっとよくわからなかったです。ニコライの言っていること。
でもなんか、かっこよさそうな雰囲気がします。
こういうのをプレイしてなんとなくで感じ取っていけば、そのうちわかります。とは思うけど、ちょっと難しくない?というのが私の素直な感想です。
どうせなら、もっと踏み込んで理解したくないですか?
ストーリーが秀逸なら、理解したいところです。
たとえば、出だしで、古代魔法が……ってところで物語の壮大さを感じませんでしたか?
もう魔法好きならここで魔法もテーマの一つだとわかりますよね。
そして4人の主人公がそれぞれのシナリオを持っていること。
日本のノベルゲームで、「街」や「428」をプレイしたことがある人ならわかるかもしれません。
それぞれのシナリオがストーリーを進めるうちに響き合います。
そこがこのゲームの面白さです。
でも、英語が理解できなかったらどうしましょうか。
そこで私はこの手を使いました。
ChatGPTでQuartetを翻訳する方法

例えば、この場面。
読むのが苦痛です。何を言っているのかわからない。
いっそ読み飛ばしてしまおうか。
いや!気持ちは分かるけど、英語の学習を兼ねるなら、わかったほうがいいでしょう。
そこで私は、ChatGPTを使いました。
プロンプトとして、こう打ち込みました。
QuartetのChatGPTプロンプト
以下の英文を、ゲームの雰囲気を壊さないように自然な日本語に訳してください。
難しい単語があれば、単語の意味とニュアンスも簡単に説明してください。
英語初心者にも分かるように、文法のポイントも一つだけ教えてください。
無料でも比較的使える容量が大きいのでおすすめです。
訳してみると、こう出ました。

結構説明が細かいです。
単純に訳すだけでなく、例文や歴史的な意味合いも出てきます。
できれば、Notionを使っている方がいれば、上手く使って単語帳とか情報倉庫にしてみるといいですね。
まとめて学習するのに、使えるデータベースができます。
Notionについては、今度また別記事で触れてみようかと思います。
Notionを知りたい方についてはリンクはこちらです。
Notionがなくても英語学習はできる
私がよくやるのは、AIで調べたら、まず、スクリーンショットなどで記録をしておきます。
Wordファイルに写して記録するのもいいでしょう。
次に、ゲームを終えたら、わからなかった英語の箇所を読んでみます。
物語がより深く理解できて面白いです。
しかも、Quartetは西洋の歴史を踏襲している部分があるので、新鮮さがあります。
そうそう、スペルを覚えるのに紙に書くのは有効です。
巷では書き写しは効果がないとは言いますが、手と脳は深い関係があります。
手で書いて脳に覚えこませるのは、意味を覚えるだけなら手間がかかるけど、英語初心者なら、単語・語彙を増やしたいところ。
手書きは、スペルを覚えるのには結構基本なのでやってみてください。
Quartetというタイトルだから主人公は4人!?

最後に。オープニングシナリオが終ると、シナリオ選択画面に移ります。
ここに移される4人が物語の主人公です。
私もまだプレイしたばかりで、どう、誰が物語に絡み合うのか、正直分かりません。
でも、なんか期待が持てます。
自分が好きそうな英雄劇っぽいのをまずは等身大のキャラで演じてくれそうなイメージです。
RPGの基本を考えると、いきなり最強キャラはそうそういません。
だからこそ、ストーリーが進めばより強くなった体験ができます。
そういうのを追体験できるからRPGはおもしろいと思います。
Quartetは英語学習におすすめ?
今は、AIのおかげで英語学習が楽になりました。
また、海外ゲームをプレイする難易度も下がりました。
言葉が理解できるのは楽しいです。
違う文化にも触れることになるから、もしかしたら刺さるストーリーを垣間見ることもあるでしょう。
国産RPGでは体験できないストーリーが手軽に味わえるようになったのは、今の時代だからでしょう。
英語が苦手だから海外ゲームを諦める時代は終わりました。AIを味方につければ、分からない英文もすぐ理解できます。『Quartet』の壮大な物語を、自分の力で少しずつ読み解いていく楽しさは、英語学習だからこそ味わえる体験です。海外ゲームに興味があるなら、ぜひ一度プレイしてみてください。
