はじめまして。クマゴロー(仮称)と申します。これからWebライティングを学ぶためにブログを開設しました。
どうかよろしくおねがいします。
みなさんは文章を書くのは好きでしょうか。
ストレス発散のために紙に何かを書いたり、記録をするのが好きで日記をつけてみたりなんでもです。
私は毎朝、気持ちの整理をするために「朝日記」を書いています。
せっかくなので、自己紹介のかたわら、「朝日記」について説明します。
自分の気持ちのモヤモヤを少しずつ晴らすのにとっても役立つのが「朝日記」です。
古川武士著「書く瞑想」を参考に始めた「朝日記」

2025年8月現在の在宅ワーク職に就く前の私は、いつも何かに悩んでいて、人に文句言われていました。
人に言われたことは、「真面目過ぎて面白くない」や、「そんなに真剣に考えるほどでもない」と否定されることでした。
確かに私は人にとってはどうでもいいことで真剣に考えます。できないことを、できないとあきらめるより、できる方法を考えようとか、とにかく他の人からは反発を買うことばかりを言っていました。
当時の自分の悩みは、自分は考えていることがおかしいのかということです。
しかし自分を否定しまうような考えは、後に説明する「朝日記」で解決します。
朝日記は、古川武士著「書く瞑想」を元に始めました。
「朝日記」で生活習慣を改善する方法

毎日のもやもやした気持ち、自分を否定する考えは「朝日記」をつけることで解決しました。
やり方は、以下の5ステップです。
1)1分間の瞑想
朝日記の開始前に1分間の瞑想を行うことで、心を整え集中力を高められます。
なぜなら、瞑想により雑念を払い、内面と向き合う準備が整うからです。朝の忙しい時間帯でも短時間で心の状態をリセットでき、日記を書く際の集中力が格段に向上します。
具体的な方法として、背筋を伸ばして座り、目を閉じて深呼吸を繰り返します。息を吸う時は4秒、止める時は4秒、吐く時は8秒のリズムで行うといいです。雑念が浮かんでも無理に消そうとせず、呼吸に意識を戻します。
たった1分間でも継続することで、心の安定感が得られ、日記を書く準備が完了します。
1分間の瞑想を習慣化することで、朝日記の効果が最大限に引き出され、充実した一日のスタートを切ることができるでしょう。
2)3分間もやもやの箇条書き
瞑想後の3分間で心の中のもやもやを箇条書きで書き出すことにより、ネガティブな感情を可視化できます。
なぜなら、頭の中にある不安や悩みを文字として外に出すことで、客観視が可能になり、感情の整理が進むからです。箇条書きの形式は短時間で多くの要素を書き出せるため、時間効率も優れています。
書き出す内容は「仕事のプレゼンが不安」「人間関係のストレス」「将来への漠然とした不安」など、どんな小さな心配事でも書くのが効果的です。文章の完成度は気にせず、思い浮かんだ順番に「・」や「-」を使って列挙します。
誤字脱字も気にする必要はないです。重要なのは心の中にあるものを全て吐き出すことです。
3分間のもやもや箇条書きにより、心の重荷が軽くなり、次のステップに進む準備が整います。
3)4分間もやもやの文章化
箇条書きで書き出したもやもやを4分間かけて文章にすることで、問題の本質を深く理解できます。
なぜなら、単語レベルの箇条書きを文章に展開する過程で、感情の背景にある原因や状況が明確になるからです。文章化により思考が整理され、解決策も見えやすくなります。
箇条書きに「仕事のプレゼンが不安」と書いた場合、「来週のプレゼンテーションで失敗するかもしれないと考えると、夜も眠れない状態が続いている。準備不足が原因だと分かっているが、何から手をつけて良いか分からない」というように具体的に文章で表現します。
感情の理由や状況を詳しく書くことで、問題の全体像を見ることが可能です。
もやもやの文章化により、漠然とした不安が具体的な課題として認識でき、解決に向けた第一歩を踏み出せます。
4)3分間最近あった満足したことの箇条書き
ネガティブな感情を吐き出した後、3分間で最近満足したことを箇条書きにすることで、心のバランスを回復できます。
なぜなら、ポジティブな体験を意識的に思い出すことで、脳内にセロトニンやドーパミンが分泌され、幸福感が高まるからです。感謝の気持ちが芽生え、一日を前向きに始められます。
「美味しいコーヒーを飲めた」「同僚から感謝された」「読書で新しい発見があった」「家族との会話が弾んだ」など、日常の小さな出来事で十分です。大きな成果や特別な体験である必要はないです。
些細なことでも満足感を感じた瞬間を思い出し、箇条書きで記録します。意外に多くの良いことが見つかることに気づけます。
満足したことの箇条書きにより、日常の中にある幸せに気づき、感謝の心が養われます。
5)4分間最近あった満足したことの文章化
箇条書きにした満足体験を4分間かけて文章で詳しく表現することで、幸福感を深く味わえます。
なぜなら、良い体験を文章で詳細に描写する過程で、感謝の気持ちが増幅され、ポジティブな記憶が脳に定着するからです。満足感を言語化することで、幸福感が長続きします。
「同僚から感謝された」という箇条書きを「昨日、新人の田中さんから『おかげで仕事が理解できました』と笑顔で言われた時、教える苦労が報われたと感じた。
人に教えることの喜びを改めて実感し、自分の経験が誰かの役に立っているという充実感に包まれた」というように、状況や感情を詳しく文章にします。五感で感じたことも含めて表現することが肝心です。
満足したことの文章化により、日常の喜びが記憶に深く刻まれ、前向きな気持ちで一日をスタートできます。
気持ちが後ろ向きな時ほど効果的

例えば私の場合は、真面目は悪いことなのかと悩んだ時期がありました。しかし、朝日記をつけていくうちにバランスを取れるようになりました。
確かに、四角四面な考えは人に窮屈な思いをさせます。かといって、型にハマった考えと真面目は全くの無関係です。私はどんな物事も、怠惰な気持ちで片付けないで、きちんと考える良い癖があると、捉えるようになりました。
それに反感を買う人はいるのは確かです。人はみんな同じではないです。自分は自分で他人は他人でいいことが理解できるようになりました。
むしろ、真面目さを否定するのは他人の勝手だから放っておけばいい、自分の真面目さは私の持つ性格の特徴なのだから否定される理由はないことに気づけました。
消極的な感情を持つ私だから興味を持ったライティング

つい人に何か言われると、「自分はだめなのだろうか」と否定してしまいます。だからこそ、書くことで自分を肯定し続けていきました。
ネガティブな感情を持つ自分が、なぜライティングに興味を持ったかの理由は以下3つです。
性格を肯定したい自分
消極的な性格を否定的に捉えていた私が、ライティングを通じて自分の内向的な特性を肯定的に受け入れられるようになりました。
なぜなら、ライティングは慎重さや深く考える能力といった消極的な人が持つ特徴を活かせる分野だからです。文章を書く際には、相手の立場を想像し、言葉を慎重に選び、内容を深く掘り下げる能力が重要になります。
実際にブログ記事を書く時、読者の気持ちを考えながら丁寧に表現を選ぶ作業や、一つのテーマについて時間をかけてじっくりと調べる過程で、自分の慎重な性格が長所として機能することを実感します。
積極的でない自分でも価値のあるコンテンツを生み出せることが分かりました。
ライティングにより、消極的な性格も立派な個性であり、文章という形で人に価値を提供できる強みだと認識できるようになりました。
集団行動が苦手で一人が好きなのも自分
集団の中にいると疲れてしまう私にとって、ライティングは一人の時間を有効活用できる理想的な仕事として映りました。
なぜなら、ライティングは基本的に一人で行う作業であり、集団でのコミュニケーションが苦手な人でも自分のペースで取り組めるからです。静かな環境で集中して作業することで、最高のパフォーマンスを発揮できます。
会社での会議や飲み会などの集団活動では緊張してしまい本来の力を発揮できませんでした。しかし、自宅の静かな部屋でパソコンに向かい文章を書いている時間は、誰にも邪魔されず思考を深めることができます。
一人の時間を孤独ではなく創造的な時間として活用できることがライティングの魅力でした。
ライティングを通じて、一人でいることが欠点ではなく、集中力を発揮するための必要な環境だと理解できました。
人には優しくしたいが勇気がない自分
直接的なコミュニケーションに勇気が持てない私でも、ライティングなら間接的に人の役に立てると気づきました。
なぜなら、文章を通じてなら、面と向かって話すことが苦手な人でも、読者に有益な情報や心の支えとなる言葉を届けられるからです。文章という媒体が、優しさを表現するための安全な手段となります。
困っている人を見かけても声をかける勇気がなく、後悔することが多くありました。しかし、悩みを抱える人向けの記事を書くことで、同じような状況にある読者に寄り添うことができます。
コメント欄で「記事に救われました」という感想をもらった時、文章を通じて人の心に触れることができたと実感しました。
ライティングにより、勇気がなくても文章という形で人への優しさを表現でき、多くの人に届けられることを発見しました。
自分を変えたくて始めた「朝日記」

朝日記をつけることで、自分をポジティブに捉えることができるようになりました。
理由は、以下3つです。
優しくなるために始めたこと
他人に対してモヤモヤや、イライラしやすい自分を変えるため、朝日記で感情を整理することから始めました。
なぜなら、朝の時間に自分の感情を文字にすることで、冷静に物事を捉え直し、相手の立場を理解する余裕が生まれるからです。感情的になる前に一度立ち止まって考える習慣が身につきます。
朝日記を始めてからは「自分も同じようなミスをしたことがある」と書くことで、相手への共感が生まれました。感情を文章化することで客観視でき、「なぜイライラするのか」「どうすれば優しく接せるか」を具体的に考えられるようになりました。
朝日記により感情を整理する習慣が身につき、他人への理解と優しさを育むことができるようになります。
在宅ワークの道を選ぶきっかけ
朝日記を続ける中で自分の本当の価値観と働き方への希望が明確になり、在宅ワークを選択する決断ができました。
なぜなら、毎朝自分の気持ちを書き出すことで、通勤や職場の人間関係にストレスを感じていることが明確に見えてきたからです。自分にとって本当に大切なことが何かを客観的に把握できるようになります。
朝日記に「満員電車が辛い」「オフィスの雑音で集中できない」「一人で作業する時間が一番充実している」と繰り返し書いていることに気づきました。書き続けることで、自分が求める働き方は在宅での集中できる環境だと確信しました。
日記を読み返すことで、転職への不安よりも現状を変えたい気持ちの方が強いことの再確認が可能です。
朝日記を通じて自分の本音と向き合った結果、在宅ワークという理想的な働き方を見つけることができました。
自己管理にうってつけの朝日記
在宅ワークを始めてからの自己管理に朝日記が非常に効果的な手段となりました。
なぜなら、朝の時間に一日の計画を立て、前日の振り返りを行うことで、規則正しい生活リズムと集中力の維持が可能になるからです。外部からの管理がない在宅環境では自分をコントロールする仕組みが必要です。
朝日記で「今日の目標」「昨日できなかったこと」「改善したいこと」を書くことで、一日の方向性が明確になります。在宅ワークでは気が緩みがちですが、朝の振り返りと計画立てにより、オフィス勤務時代よりも生産性が向上しました。
体調管理や感情の変化も記録することで、自分のパフォーマンスのパターンを把握できるようになりました。
朝日記により在宅ワークでの自己管理能力が格段に向上し、充実した働き方を実現できています。
まとめ
朝日記をつけるようになって、私の毎日は変わりました。
ネガティブな私がポジティブな感情を、少しずつ持てるようになったのです。
1)毎日、朝日記にモヤモヤや、充実感を記録する
2)ネガティブな考えを肯定的にする
3)考えを整理し、実行に移せるようになる
といった、過去の私ではできなかったことができるようになりました。
否定的な自分を捨てることまではできません。しかし、否定した自分を、自分でコントロールして、いいところを見ることができるようになります。
考えや感情を可視化して、整理し、いい方向に見直すことができるのが「朝日記」のいいところです。
以上、クマゴローの自己紹介でした。